ご贈答やちょっとしたプレゼントにピッタリの春日堂の長崎カステラ。
贈る前にどんな風に箱に入ってるか、分かるとうれしいですよね。
今回は、その箱の中身をご紹介します。
[1. 金色の箱に入っている「長崎カステラ」]
今回は、2~3人で食べるのにちょうどよい0.5斤でご紹介します。
お店で見かける春日堂の長崎カステラの包装。
茶色ベースでとてもシックな印象です。
包装紙を外していくと、出てくるのは金色の箱。
高級感があって素敵です。
[2. 箱の中には、西洋文化を感じさせる絵。]
箱のふたを開けると、白い紙に遠い昔の西洋文化を感じさせる絵が描かれています。
今回は0.5斤なので、描いてある絵も半分サイズ。
大きなサイズは、絵柄が全部楽しめるのでオススメです。
紙の下には、柔らかそうな長崎カステラが見えてきました。
袋の中でもおいしそうなのが伝わります!
[3. カットが難しいカステラを上手に切り分けるコツ。]
袋の中から取り出すと、深みのある卵黄色の生地が食欲をそそります。
実は、カステラはしっとりしているので、カットが難しいんです。
そんな時は、カステラを切る包丁をぬれ布巾で拭き、無理に力を入れず、包丁の重みを利用して切ります。
1回切ったら包丁を濡れ布巾で拭いてきれいにしてから、2回目のカット。
みんなの分を切り分けたら、お皿にのせていただきます!
包みや箱を開けるわくわくと、長崎カステラのおいしさを楽しみに、
ぜひお気軽に春日堂へお越しください。